代表者経歴

代表取締役
林 謙治

昭和45年
映画監督、山本嘉次郎のアシスタントとして「東京食べ歩き地図(昭文社刊、日本初の地図つきグルメガイド)」の編集に参画。

昭和50年
カルビー株式会社入社 宣伝部に配属され、ポテトチップスの立ち上げ。
広告宣伝全般、パッケージデザイン(デザイン/川路ヨウセイ)を担当。
その後、かっぱえびせん、リニューアル。(デザイン/山田理英)
サッポロポテト、サッポロポテトバーベキュー味、リニューアル、おさつスナック、チーズビットなど、コンセプト、商品開発、ネーミング開発。
その他、広告宣伝、販売促進などコミュニケーション計画全般を担当。

昭和60年
カルビー株式会社退社。
CI、VI、パッケージ専門会社にて、明電舎をはじめCIプログラム、食品メーカーパッケージ開発など実績多数。

平成元年
「コミュニケーションの効率化」「デザインを言葉で語ること」「売れる商品作り」などを基本理念に有限会社アルスネットワークを設立。
平成4年まで、山田理英(Y&Kアソシエイツ)とジョイント。
ビールのコンセプトメーキング、シャンプー、洗濯機の商品開発提案。
株式会社明通プロデュースのCIプログラム、広告計画多数。
S&Bパッケージ、サッポロビール飲料などPKG企画開発デザイン。

平成12年
カルビー株式会社CI導入計画策定、カルビーサイドでプロデュース。(CI計画、デザイン/松永真)
以降、6年間に渡って商品開発、パッケージ企画開発のアドバイザー。

平成16年
カルビー創業者松尾孝名誉会長の遺作「サクサクポテト」企画サポート、デザイン。

平成17年~
浅田飴、商品企画開発、パッケージ開発など総合的にサポート。
CJジャパンは商品企画サポート、パッケージデザイン、HP企画開発。
東京會舘は80周年、85周年の周年マーク開発、ディナーショーリーフレット、ブロッシャー制作、ギフトパッケージなど。
宮坂醸造、だし入りみこちゃん、無添加「技」、膳みそなど。
カルビー・ソシオ工房、さくさく栗黄金、いも小町、Hula’sブランド、おいしか唐いもなど。
その他、持田製薬、ドール、明星食品、旭化成、タマノイ酢など商品開発、デザイン。